Design Ops

DesignOps

Tsukuink:リサーチポータル整備

期間

2022

チーム

ディレクター1・デザイナー1

担当

デザイン

課題

施策立案の際、課題抽出やニーズに合致しているかの検証がなされておらず場当たり的な施策になりがちでした。定性調査を実施してもスポットにとどまりデータの蓄積や分析が出来ていませんでした。

また、施策立案がPdM起点なことが多く、プロダクト内でもボトムアップで施策立案し価値を出していきたいという機運がありました。

解決策

リサーチポータルの整備+分析WSの開催しました。

過去のデータを集積し、データの活用・分析方法の案内やリサーチやプロトタイプ作成の方法や手順書などを用意し、リサーチ文化の醸成を促しました。

また、分析方法のWSを定期的に開催し定性データからの施策立案をデザイナー・PdM以外でもボトムアップで出来るようにしました。

結果

WSは好評(参考記事)。

プロダクト内では、スプリントプランニングでも定性データを参照する頻度が上がるなど意識の変化が感じられました。

リサーチポータルの重要性を説く内に、別部署からもユーザーインタビューのリクルーティングに協力してくれるなど社内全体でリサーチを継続的に行う雰囲気が感じられました。


Tsukuink:デザインシステム整備・運用

期間

2024

チーム

デザイナー4・フロントエンド1

担当

スコープの設定・スケジューリング・アサイン

課題

デザイナーが4人になり、アウトプットが増加した影響で属人的なデザインが増え、レビューの数も増加し、リソースの逼迫と品質の低下が生じていました。また、機能開発・改善のサイクルスピードを上げたいがエンジニアの採用に苦労している状況でした

解決策

デザインシステムPJが発足し全てのコンポーネント棚卸しから、主要画面の作成、デザイン原則の策定などを行いました。私ともう一人のデザイナーを中心としスコープ・ロードマップ策定・タスクのアサイン・PJの進捗管理などを行い、Figma上にコンポーネント/トークンのリストを作成しました。

また、コンポーネントだけでなくWSなどを通じてデザイン原則も策定し、原則をみつつデザイン+レビュー出来る体制も整えました。

結果

これまでより作業効率化が進み、デリバリーの速度が上がりました。またチーム内でデザインシステムの運用についての会話も増えチームビルディングとしても機能したと感じています。

その頃の様子を伝えるnote